2007年7月19日

Jalan-jalan di Ubud(ウブドでお散歩)

ウブドってなんだか居心地が良い!

内陸にあるので気候も涼しく、生まれ育った土地になんだか似てる。
デザインが洗練されている日本人オーナーのショップが多く、値段もクタやスミニャックに比べると比較的安く、人当たりもどことなく素朴。
後日クタ、スミニャックもジャランジャランしたけど『やっぱりウブドがいい!!』って吠えてました。


ウブドのカエル夫婦お薦めショップを紹介します。

やっぱりDelta Dewata(デルタ・デワタ)は外せないでしょう。
デンパサールのティアラ・デワタやサヌールのハーディーズに比べると店構えも小さいし、取扱いアイテムもちょっと少なめなんだけど、そこが丁度良い!
ビールやお菓子、食材を買ってラフマットへ帰るのが日課です。
2Fにはしまむら的な衣料品コーナーもあるんです。普段着が破格値で売ってます。カエル夫はサッカーユニをまとめ買い。

Ko Senang-Senang★
モンキーフォレスト通りとデウィ・シタ通りに2店構える日本人オーナーのショップ。
バッグやポーチなど小物がなかなかのセンスで◎
価格も抑え目でついつい衝動買いしちゃうのよねん。
Jl.Monkey Forest
Jl.Dewi Sita

Amplop★
神戸にもあるみたいよ。(スタッフ談)
ここも日本人オーナーのセンスが光る☆
バッグや帽子を中心とした品揃え。
Jl.Honoman no.34
http://www.amplop.net/

Asterisk★
言わずと知れたガムランボールはここから始まったと言っても過言ではない(?)
それほど有名なショップ。
ここの良いところはやっぱり質とデザイン☆
Celuk(銀細工で有名)で値段交渉に時間をかけるよりもここで買うべし!
隣にMen'sもありお薦め!
Jl.Hanoman no.22

Pithecanthropus★
アンティーク・バティックの専門店。
質の良いバテッィクを使ってサロンや洋服、サンダルやグッズまでを展開しています。
価格はちょっと高めだけど、それだけ良い物があるってことで◎
店の外観や内装はちょっと高級ショップっぽいのだけど、中にいるスタッフは若い娘ばかり6,7人いてお客さんそっちのけでワイワイキャピキャピ言ってます。
Jl.Monkey Forest

Angkasa
町歩きに疲れたらここで一休み。
ここに来ればおいしいコーヒーが飲める!
ここに来ればおいしいスイーツが食べれる!!
メンバーカードを作れば10%OFF!!!
※カエル妻がバリに来るようになった10年前は、コーヒーといえば大概バリコピ。ケーキといえば。。。アンカサとの出会いはそんな時でした。
Jl.Suweta no.1
http://www.angkasa-bali.com/


Three Monkeys Cafe★
今回初めて寄ってみたカフェ。
フードメニューもしっかりとしているのでランチに◎
バリでおいしいパスタに巡り合う機会ってほとんど無いんだけど(金を積めばそりゃあるけどさ・・・)、ここはなかなか◎
一歩店内に入ると奥には田園風景が。。。景色も◎
Jl.Monkey Forest

2007年7月17日

松吉社長


あの~・・・。
社長、お取り込み中申し訳ございません。。。







『ん?なにかにゃ?』









そろそろボーナスいただきたいんですがぁ・・・。








『お前にはまだ早い!!!』

2007年7月15日

満月の夜



この日は満月。

毎回Baliに行く時には、なるべく満月。もしくは新月が重なるように予定を立てています。

満月の前後には特別に大きなお祭りが行われることが多いし。。というか、私が1番観たいチゃロナランが行われるのは満月辺りだから。それに、新月の頃も同じように特別なお祭りが多いらしので。

しかし、今回の旅では残念ながらUbudの辺りではお祭りがなかったので、満月と新月だけに公演が行われるARMA(アルマ)のKecak(ケチャ)を観に行きました。

前回観たのが10年ほど前。ほとんど記憶になく、わくわく。
チケット Rp100.000 (1Drink、バリのお菓子付き)。
Suara Purnama(スアラ プルナマ)の面々は子供からおじいさんまでと年齢層も厚く、人数も50人くらいでしょうか?
よく観られるラーマヤナのラーマとシータの物語が無く、男性のみで火祭り状態。
迫力があり、1時間半くらいでしょうか、最後まで楽しめました。
もちろん奉納の踊りと、観光客への見世物とは全く違いますが、観光客用でもなかなか◎
観客も多くてとても盛り上がってました。
ラフマットのマデさんがARMAでアルバイト(笑)しているおかげで、まん前の良い席を確保していただきました。感謝!!

Baliでの楽しみの1つに、テンション高い踊りをした後、皆何事もなかったように普通に帰る姿を見るとついおかしくなってしまいます。
この時も、顔を真っ黒にして汗だくのまま、普通に自転車こいで帰るおじさんを見てハグしたくなりました(笑)

以前1週間だけ踊りを習った事があるのですが、私は汗だくだくなのに先生は汗を1つもかいていなくて、「熱くないの?」と聞いたら「いつもだから」という答えが返ってきました。
ん~~流石!!芸能の島だ!!!と変な納得をしたものです。




ケチャを観た後、マデさんの「満月だから海に行きましょう」の提案があり、まずはGianyarのナイトマーケットで腹ごしらえ。
屋台でサテアヤム Rp5.000(18本)と、近くの商店でビールを購入し、Mie Ayamの屋台で食事。
Mie AyamとEs Jerukを3人で食して RP17.000!!

安い~~!!そしてうま~~~い!!!

衛生面があまり気にならないカエル夫妻は、バクバク、ゴクゴク。。平気でございます。
満足しながら車にゆられてビーチに到着。
地元の若者が集うお店(日本でいう海の家)が連なっている。
ここでつくね串焼き(サテリリット)を食べながらデートしたり、ナンパしたりするらしいです。
見てると、確実に男子が多く、男同士でかたまってる(笑)

がんばれっ!!

2007年7月14日

カエル料理003

★★★★★フレッシュトマトとモッツァレラのスパゲッティ★★★★★

フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火をつける。
香りが出てきたらトマトを入れて炒める。
茹で汁を入れ、塩胡椒で味を調える。
ソースにパスタとモッツァレラチーズを絡めてバジルをのせて、で・き・あ・が・りん。

とってもシンプルで、とっても簡単で、とってもおいしい!!!

2007年7月11日

BALI ZOO


Sukawti のZoo Park に約4年ぶりに訪れた。

以前の記憶があまりないのだけれど、いきなり入場料$18(観光客価格)には度肝を抜かれた。
「こんなに高かったっけ~?昨日のイカンバールより高いじゃん!!」と、1食の食事に換算して心の中で叫んだ。
園内のCafeでのお食事5%OFF,次回来園すると10%OFFのチケットをもらったけど、あまりうれしくないなぁ。
まあ、それだけのモノが見られるはずだ!!?????。。。。。

中に入って行くといきなりワニ。超デカイ。
そしてカバ。・・・ん?小さい。
隣にはバリのバンビちゃん。かわいい。
なんだ、なかなか揃ってんじゃん。
園内にはなかなか大物もいる。
ヒョウ、マレー熊、ライオン、らくだ、なんかよくわからないやつ等々。
でも皆、暑さにばてばて。

土地柄のせいか鳥とサルが多い気がする。
あとバンビちゃんも園内の何箇所かに登場。
う~ん、、、すぐ手に入るのでしょうね。
植物公園のような園内はカカオの木なども植えられていて木陰もあるし、手入れも行き届いていてなかなかいいかも。
この日は私たちの他には子連れの欧米人1組しか居なかったし、ゆっくりと見ることが出来ました。でも以前は現地の小学生や観光客でものすごく活気があったと思ったんだけどなぁ。。。

「あっ!そういえばコモドドラゴンは?」
と出口付近で気づく妻にカエル夫は
「さっき記念写真とるとこで居たよ~」って。
どうやらニシキヘビを首にかけて記念写真どうぞ~のところに小ぶりのコモドが居たそうな。
てっきり普通のトカゲだと思ってました。
餌にされないようにさっさと通り過ぎてきたので気づかなかったのね。

大体1時間ほどで園内を回って出てくるころには、カエル夫妻も暑さと空腹でバテバテ。。。
近くのNasi Campur屋さん「2M」に向かう事にする。

日中避けて行けば良かった~



2007年7月10日

Rahmat Homestay

私が10年来常宿にしているラフマットホームステイというロスメンです。

場所はウブドのちょっと上。Andong(アンドン)にあります。
なぜ決して便利な場所ではないここが常宿になったのか・・・
まずは日本語が堪能なオーナーの居る事。
そして10年前のロスメンではめずらしくホットシャワーが出た事。(ホットシャワーが出るといってもほとんど水という所が多いのに、ラフマットはきちんと熱湯!が出る!!)
そしてなにより素敵な笑顔のカケッ(おじいちゃん)と先代のワンコ(超デブ犬)が居た事。
親戚の田舎に帰ってきたようなそんな場所。
ほぼ日本人宿といった感じですが、同じBALI を愛する人々との出会いも楽しいです。
日本では会わないのに、何年かぶりにラフマットで再会!!なんてこともしばしば。
オーナーのマデさん(独身)はその人柄のせいか、日本のお客さんの招待で2度日本に来ています。
日本人との交流も多いせいか、とても気配り上手なんです。



今はだいぶ足が弱って一日中お供えを作るカケッ。
BALIではバリアフリーなんてまだまだそんざいしないから、トイレに行くのにも一苦労。
でも足以外は元気だから、大好きなタバコをプカプカ。(マデさんに怒られるから隠れてプカプカ)
まだまだ長生きしてね。


Rahmat Homestay

Jl.Raya Andong Ubud Bali
Tel:0361-973396
1泊1部屋 Rp120,000(物価と共に上がってます)+Tax10%
朝・晩飯付き。

2007年7月9日

Jalan-jalan di Sanur(サヌールビーチでお散歩)



サヌールビーチでIkan Bakar(イカンバカール)のランチを食す。
イカンバカールといえばジンバラン!
でもここはサヌール!!
この店のイカンバカールは、魚か海老かロブスターかの三択。
そこにスープ、カンクンチャ、ご飯、フルーツ盛り、ドリンクがつくコース。
これでRp120,000(¥1,700くらい) !!!
ジンバランで食べるよりもかなり安いしボリュームは必要以上にある。
旨い!まあまあ安い!!眺めもまあまあ良い!!!
三拍子(?)そろったサヌールのイカンバカールはいかが?????

腹ごしらえも済み、目の前のビーチをジャランジャラン。
この日は風が強く、近々行われるという凧あげ大会の練習を、地元の若者がはしゃぎながらしていまいた。
それを見て地元の子ども達がボロボロの凧を持ってきて、同じようにはしゃいでいました。
そんなこととは関係無しにほろ酔いカエル夫は、1人はしゃいでいました。。。

そしてJl.Danau Tamblingan通りにあるHardy's
サヌールはいつも通過していて盲点だったのですが、このデパート(スーパー)はすごい!!
1階は食料品などのスーパーで、2階が衣料品やバッグサンダル、3階が工芸品とお土産を買うのに◎。衣料品はBATIKやBaliプリントのTシャツなど中心で地元というより外国人向け。
お客さんが少なかったということもあるけど、店員5,6人を従えあれやこれやと物色。
セレブ気取りの大人買い的ショッピングをしちゃいました。
街中やパサールでの面倒な交渉も要らないし、品質もそこそこいいし値段も抑えてあるので短期旅行の人には絶対お勧め!!
サヌールの目的はJenggalaKeramikのアウトレットのお店GudangKeramik(グダンケラミック)だったんですけど、Hardy'sにやられました・・・。カエル夫なんてもう興奮しっぱなし!!!!!
鼻息荒すぎ。。。

観光客も欧米人中心で、日本、台湾、韓国は少なめ。客引きもクタやウブドほどしつこくも無く、静かで懐かしい感じのする街並みです。今度はサヌールに宿泊してみたいなぁ。

2007年7月7日

休日の過ごし方

カエル夫妻の最近のお気に入りスポットは『庭』!!
住処の庭でプチオートキャンプをしております。
遅めの朝食を、カエル夫お得意のホットサンドをご自慢の南部鉄器ホットサンドメーカーで振る舞い、1匹テンション高めでワインをがぶ飲み・・・。
そして・・・・。
ZZZZZZZ・・・・。
酔って眠りこけてるカエル夫を横目にせっせこ家庭菜園のお手入れにいそしんでいるカエル妻であった・・・。
ようやく眠りから覚め、今度はご自慢の南部鉄瓶で湯を沸かしコーヒーを振舞うカエル夫であった・・・。
この日はあいにくの曇空でしたけど、さほど暑くなく快適な午後のまどろみでした。


そうそう、最近見つけたこの『揚げせん海老黒胡椒』。めちゃめちゃ旨いんです!!!
海老の風味がぎっしり詰まったしかっりとした歯ごたえの揚げせんに、スパイスの効いた黒胡椒がなんとも絶妙!!!
しかもピーナッツ入り!!!!
はまります!!!!!
お酒のおつまみに。お茶分けに。
是非ともロングランしてほしい逸品です。


『新潟ひとつまみ 海老黒胡椒』食べきりサイズ6分包
岩塚製菓株式会社
http://www.iwatsukaseika.co.jp/index.html

カエル料理002

     ★★★スティックセニョールとアンチョビのスパゲッティ ★★★


フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火をつける。
香りが出るまで炒めたら、アンチョビフィレを入れる。
アンチョビがほぐれたら、鷹の爪、牛乳、茹で汁を加える。
パスタが茹で上がる1分前に鍋にスティックセニョール(茎ブロッコリー)を加えて一緒に茹でる。
パスタとソースを絡めて、で・き・あ・が・りん。

※スティックセニョールとは・・・
ブロッコリーと中国野菜の芥藍(カイラン)を掛け合わせたもので、もともと日本で開発された品種。その後、国内市場ではあまり受け入れられることがなく、アメリカに輸出。ところがアメリカでは予想外の人気で、日本に逆輸入。ブロッコリーと比べて小さく手軽に食べることができるので、主な調理方法は固めにゆでてサラダやスープの具に、茎は炒め物など。

2007年7月6日

Genta Bhuana Sari (グンタブアナサリ)


火曜の夜、何年ぶりかでGenta Bhuana Sariの公演を観に行きました。

グンタブアナサリは1992年に故マンダラ氏によって、10歳~20歳の少年少女達を集めグループが結成されました。(今は20歳超えてる子も多いのですが(笑))
評判も高く、日本での公演を果たしたり、インドネシアでのコンクールでの優勝経験もあり、カエル妻もお気に入りのグループなのです。
しかし久しぶりに観た公演は・・・観客はカエル夫妻を入れてたったの6人!
貸切度は充分あったのですが、観客の少なさに演者もやはり気が抜けるのでしょうか?以前のような引き込まれる感がありませんでした。。。。
しかもカエル妻が大好きな「Tari Kelinci(タリ クリンチ)」というウサギを描写した踊りが小学生の踊り手不足ということで最近はやってないとの事(演奏者の友に聞いた話)。。。。

芸能が根付いた島で後継者不足というのは怪しい談ではありますが(笑)ちょっと残念でした。







カエル妻のもうひとつのお気に入りダンスの「Baris(バリス)」はなかなか◎
個カエル的に大人が踊るより少年が踊るバリスが好きです。
ちなみにこの公演の入場料Rp50.000。  年々上がってます。
でも今回みたいに観客少なくてもグループの人数は確保されるんだから、この値段は破格ですね!!

で、公演中にガムラン演奏者同士がニヤニヤしながら話したり笑ったりしてるんです。
なにやってんのかなぁと思い、後で聞いてみると・・・。
「お前今間違えただろ!」
「間違えてないよぉ。お前こそさっきずれてたぞ!」
「ずれてないよ。何言ってんの!つーかさぁ、あいつ(踊り子の女の子)最近色っぽくなってきたよなぁ」
「確かに。オレもそう思ってた・・・」
などと言っているそうです。
あのぉ・・・
一応本番中なんですけどぉ・・・。

2007年7月5日

BALIのサティ2

ゲームセンター の中に、ティアラ・デワタのアイドル、ティアラ王子(?)発見!!

キャラクターを務め早10年。雨の日も風の日も、はたまたニュピの日も、お客様を見守り続けてきました。1人っ子なので両親に寵愛され、32歳になった現在も独身。いまだに甘えん坊で親離れできません。
現在お嫁さん募集中ですが、条件はただ1つ。「ママみたいな人」だそうです・・・。

★★★★★★★★夫カエルの妄想でした★★★★★★★★



そうそう、1年半前にはスーパーマーケットへ入る前に荷物を預けるカウンターがあったのに、今はハイテクロッカーにチェンジ。

しかも、インドネシアらしく、ハイテクなのにシステムは複雑!!!
近くにいるおばちゃんにコインをもらい、そのコインを入れると扉オープン。荷物を入れて閉めると紙切れがプリントアウトされるんだけど、その紙切れを失くしてしまうとさあ大変。
その紙切れには暗証番号が書いてあって、しかも10桁以上の数字が・・・。
印字もかすれ気味でただでさえ入力が大変なのに・・・。
まあ、そういうのもひっくるめて楽しいんですわ。

で、ティアラデワタのスーパーの品揃えはなかなかのもので、生鮮食料品から生活雑貨、電化製品や民芸品まで一通りのものはここで手に入ります。
今回はお土産のお菓子や調味料を買いあさる。
最近のスーパーのシステムで気になるのが、化粧品やサンダル、などの売り場にいる従業員。
必要以上にいるなぁと思っていたら、商品をその場で預かってしまい、受領書だけを渡される。
レジで受領書を渡すと、トロトロと奥へ商品を取りに・・・。
あの~・・・。
後ろに他のお客さん並んでるんですけど・・・・。
万引き防止のシステムにお国柄が加わり更にレジでの待ち時間が延びた。


日本だったらカエル夫妻もピリピリするだろうなぁ・・・。

2007年7月4日

BALIのサティ


ウブドから車で30分程でデンパサールのティアラデワタに到着。
まずは腹ごしらえの為フードコートへ。
お気に入りのMie Baksoを食しに「Mie Jakarta」へ。
Mie ayam special Rp9500。(だいたい¥1→Rp70前後だったので¥135くらい。)
日本の塩ラーメンにも似た味ですが、塩の辛さがまろやかでクセになる!たまりません!!



そしてフードコート横のゲームセンター(?)日本のデパート屋上的な雰囲気。

何やら機械音が近づいてきます・・・何とこの獅子舞らしき乗り物に5.6さいの子供がまたがりかなりなスピードでフロアを回っている!!

一応付き添いのスタッフが居るのだけど、乗り物の大きさといいスピードといい日本ではあり得ないでしょう。。。そのあり得なさが面白い!

(こういう発見をするのが楽しいカエル夫妻はやはりローカルデパートに足が向いてしまいます)

2007年7月2日

BALIの空

6月上旬に訪れたバリ島の空。
やっぱきれいッスね~。街並みはどんどん変化しているけど、空の色と緑は変わらないですよね。
今回もお気に入りのシンガポール航空でバリ島へGO!
トランジットも含め11時間はさすがに疲れるけど、あのスッチーの制服と行き届いたサービスは外せませんなぁ・・・。
10年来の付き合いのマデに迎えに来てもらい、一路ウブドへGO!GO!
翌日、日本でもデパート好きなカエル夫妻は、バリでももちろんデパート巡り。
まずはデンパサールの『ティアラ・デワタ』へGO!GO!GO!